沖縄県石垣市との友好都市締結に向けての取り組み №2
今年の5月24日(水)に、東京の日比谷公会堂で全国市議会議長会の総会が開催されました。
全国から802市の議長が会議に出席し、翌日には皇居に赴き、天皇陛下拝謁が予定されておりました。
その総会において九州部会を代表し、石垣市の議長が壇上で上程議案における提案理由の説明をされておりました。
私はそれを見ていて、機会があれば石垣市の議長さんと意見交換が出来れば良いのになと思っておりました。
大勢の議長が集まる会場の中で、石垣市の議長さんを見つけるのは大変だと思っていましたが、壇上から降壇する姿を見ていましたので、おおよその座られている位置は把握していました。
途中10分程の休憩がありましたので、思い切ってお会いしに行くことにしました。
それが、私と石垣市との係わりの第一歩でした。
私は、当時の議長である知念辰憲氏(現在は入嵩西整議長)に、「岩室阪南市長が大濱石垣市長あてに友好都市締結のお願いを内容とする書簡を送られていることをご存じですか」と聞いてみました。
知念前議長は「聞いておりません」とのことでした。
私は、石垣市長が議会の代表である議長に、ご相談されているものだと思っておりましたので、少々落胆してしまいました。
その書簡の内容を要約すると、平成18年1月23日付けの文書で、前回№1で概略をお伝えしたように、「子どもたちの自然体験や民族芸能交歓等、今後も市民主導で両市の多様な交流が続く中、末永い交流をお願いし、さらなる交流の発展を期待するうえで、行政としてのサポートを明確にする時期ではないかと考え、そのシンボルとして友好都市締結が適切ではないかと思慮しています。
大濱市長におかれては、色々とお考えがおありだと存じますが、ぜひ一度ご検討いただければ幸甚です」とのことでありました。
3月に石垣市の市長選挙や石垣市と竹富町との合併協議等があった為に、このことが先送りになっていると思い、また、知念前議長とは本当に立ち話程度であったので、私は改めて石垣市を訪問することにしました。
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