沖縄県石垣市との友好都市締結に向けての取り組み №3
平成18年7月5日(水)、6(木)の2日間の日程で私と永田議会事務局長の二人で石垣市を訪問することになりました。
関空からの直行便は1日に2便しかなく、往路は2時間15分、復路は那覇空港経由の為3時間程かかると聞いていましたので、行き帰りの航空会社を代えて、出来るだけ時間を有効に使うことにしました。
行きの飛行機の中でスーツを着ているのは私たち二人だけで、他の乗客のほとんどは観光客だったと思います。
私は沖縄には行ったことがありましたが、石垣島には初めてで、自然に恵まれ、エメラルドグリーンの海に囲まれた綺麗な島だと聞いてはおりましたが、空港に着陸し機外に出てみると、その暑さには驚きました。
何もしないのに、体中から汗がにじみ出てくるような蒸し暑さでした。
レンタカーを借りて石垣市役所に向かいましたが、全体的にのんびりした雰囲気の町並みで、市庁舎は祝市政施行59周年と書かれた懸垂幕がかかり、白色のコンパクトな建物でした。
当時の議長である知念氏と1月半ぶりにお会いし、田盛議会事務局長、黒島総務部長、松島教育部長の同席のもとで話し合いが行われました。大濱市長はあいにく奈良県の方に出張中ということでしたので、主に黒島総務部長の方から、今までの交流の経緯と阪南市長からの親書の取り扱いについての説明を受けました。
石垣市は国内では岡崎市、稚内市、徳島県上板町、海外では台湾の蘇澳鎮、ハワイ州のカウアイ郡と友好都市等や姉妹都市等を締結しています。
私は、阪南市を石垣市の市政施行60周年の記念すべき年に、ぜひとも6番目の友好都市として仲間に入れてほしい旨を皆さん方にお願いをしました。
議長からは前向きに取り組んでいくとの回答をいただき、石垣市議会と阪南市議会との友好をも図っていく方向で確認しあいました。また、総務部長は「議長がそういう方向性でいくということであれば、そのようになっていくのでしょうかね」と述べられました。
ただ、大濱市長とお会い出来なかったので、市長自身がどのようにお考えなのか、少し気がかりでした。
その後で、竹富町住民課長の根原氏が石垣市子ども会育成連絡協議会の会長をされていることから、竹富町役場を訪問しました。
石垣市役所と竹富町役場が同じ石垣島の中にあり、直線距離にして200メートルも離れていないように思え、とても不思議な感じがしました。
根原住民課長とお会いし、阪南市子ども会育成連絡協議会が竹富島や西表島で野外活動を通じ便宜を図っていただいてたのでお礼を述べ、大盛町長、山田助役との懇談の中で、今後ともより一層の子ども会の交流にお力添えを賜るよう依頼しました。
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