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2007年6月24日 (日)

内科医師と最終交渉をしました

 恐れていたことが現実になってしまった。
昨日、夕方から市長や市立病院の関係者と、私が紹介している医師との最終交渉を行いました。

条件面でかなりの開きがあったのですが、こちらが歩み寄って、まず非常勤で、週に三日間の勤務からでも可能であることを伝えました。

その先生も、最初は「市立病院を何とか救いたい」とおっしゃってたんですが、あまりにも、悲観的なことばかり病院関係者が言うので、その先生が「私が市立病院で働こうとしている意義は何なんですか」と言われる始末で、本当に私もがっかりしてしまいました。

現状が大変なことを説明するのはいいのですが、やる気のある人まで、気持ちが削がれて落ち込んでくるような雰囲気で、もっと前向きに考えてもらわなければならないと思いました。

「私たちと一緒に、地域医療を支える為に是非とも力を貸してください」と声をかけてくれるのだったらまだしも、そういう言葉もありませんでした。

結局のところ、市長が7月中に常勤医師を見つけてくることを条件に、8月から来てくれることになりました。

この先生は、来年4月からは常勤も可能であるとおっしゃってくれてたのですが。

他にも今日の条件より有利な引き合いが、2件もあるという中での交渉だったのに、ある意味で残念です。

私は議会において、舞鶴の市立病院の例を挙げさせてもらいましたが、その先生も帰り際に「舞鶴とよく似てきましたね」と呟かれ、ひじょうにこの先のことを、危惧されていました。

私も本当にそうならないように、努力をしているのですが。

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