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2007年6月15日 (金)

阪南市立病院問題の質問要旨

6月7日、第二回定例会において「内科医師退職による、今後の阪南市立病院の経営について」
を午前10時より1時間びっしり質問をしました。まず現状に至るまでの問題点を指摘し、これから発生するであろう問題も予測し、病院が生き残る為の対策を提言しました。
具体的には、医師の確保に対する阪南市立病院の改善しなければならない点。
それは第一に医師の待遇面の改善。(給与等)

第二に医師派遣もとの大学等に対する研究費等の支出。

第三に現在の病院を10年以内に新築するという決定。(魅力ある病院の創造には不可欠)

阪南市立病院は平成18年度から平成23年度までの経営改善計画を打ち出しましたが、医師があっての病院。医師がいなくなったら病院は成り立たないということが、改めて思い知らされることになりました。
7月1日以降も、和歌山県立医科大学から派遣して頂いて、診療を続けていくことになる、小児科、胃腸科外科、整形外科も、このままでは維持できなくなると私は考えます。
早急にこれらの施策を実行し、和歌山県議会にも、阪南市を含めた泉南地域は、和歌山県の医療圏域であることを、今以上に理解してもらわなければならないと思います。(私の父親も現在、和歌山県立医科大学付属病院でお世話になり、ICUにて入院治療中です)
最後に、市長に対して、待遇面を改善してくれるのなら、私が個人的に内科医師を紹介するということを議会で発言しました。
13日に面談し、来てくれる方向で話しは進んでいます。その先生も「救いたい」とおっしゃっていました。感じの良い先生です。また、もう一名の先生も現在交渉中です。頑張りたいと思います。

議会の質問内容は、後日、ホームページで公開します。

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コメント

阪南市立病院の存続のために努力していただき有難うございます。
先生のお力でわれわれが安心して通える地域医療の拠点としての病院を残してください。
お父様のお加減はどうですか?全快をお祈り申し上げます。

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