市立病院問題についての新聞折り込みがなされた
今日、市立病院問題について、市民向けの新聞折り込みが入りました。
これが二回目で、内科医師全員が退職するについて、7月1日以降の市立病院の診療体制をどのようにしていくかのお知らせが主な内容でありますが、事ここに至った経緯まで記載されています。
私は、この文面を昨日の議員連絡会で初めて目にしました。
市立病院関連特別委員会で審議される前の文面と、文言が修正された後の文面でありました。
私はこのことをとやかく言うつもりはありませんが、少なくとも、市民にお知らせする以上は、もっと正確に、そして退職される医師や、それに伴って解雇される非常勤職員の方達にも配慮されるようなことでなければならないと思います。
たとえば、一人の医師が開業する予定になっている記述がありますが、実際には開業しません。
これを読んだ市民は、辞められる医師が悪いように感じる人もいるだろうし、第一、医師を派遣してくれていた大学側はこれを見て、どのように思われるでしょうか。
心証を損ねるに違いないと思います。
市民に情報開示をすることの必要性は否定しません。
しかし、これからの病院経営を続けていくには、和歌山県立医科大学の支援も必要であるだろうし、他の大学病院の協力や医療グループに対しての医師確保に向けての働きかけも必要であると思いますが、このような内容のことを新聞折り込みを使って公表する限りは、個人的なものを除いては、応じるところはないと思います。
私も医師を紹介していますが、非常に心配になってきました。
その先生の気持ちを傷つけないかと。
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