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2008年1月30日 (水)

阪南市立病院が、最悪の状況に陥ってしまった。

 皆さん方もご存じのように、1月29日の朝日新聞の朝刊で報じられたように、阪南市立病院が3月末をもって、入院の受け入れが医師の大量退職により出来なくなりました。

 内科医師が昨年の6月末で全員退職したとき、残ってくれている医師達の待遇面や魅力ある病院づくりをしなければ、全員の医師の退職につながっていく危険性。
このことを、私は昨年の9月の定例会での一般質問において、詳しく指摘させていただいた。にも関わらず、行政は何の手立ても打たなかった。

 こうなることは、火を見るより明らかだった。本当に残念な結果である。

 私達、議員にも責任があるのは当然でありますが、それ以上に市長、副市長などの責任は重大であると思います。

 地域医療の崩壊を、絶対的な医師不足や国の医療行政のせいにするのは、おかしな話しである。

 主な原因は、阪南市が和歌山県立医科大学から派遣して頂いている医師を大事にしなかった結果であると同時に、病院の経営健全化のために数字ばかり追い求めてしまい、本来の市立病院の役割を見失ってしまったのではないかと私は思う。

このうえは、4月以降も残っていただける、小児科の先生を初めとする方達に対し、待遇面も含めた改善を抜本的に行わないと半年ももたないで、閉院に追い込まれていくのではないかと考えます。

 阪南市は医師を大事にしないということが、医師が集まらない、派遣してもらえない、最大の原因である。

2008年1月20日 (日)

第二阪和国道の延伸について

 現在、箱の浦ランプから岬町淡輪ランプまでの2.8㎞の区間について、国土交通省において用地買収が進められています。

 このうち阪南市域、1.1㎞について地権者2名との交渉が難航していましたが、平成19年11月15日付けで国土交通省により、阪南市箱の浦ランプから岬町淡輪ランプまでの2.8㎞区間について、土地収用法による事業認定申請が行われました。

 この結果、最も難色を示していた地権者の方が用地買収に応じていただけることになりました。

残る1名の地権者の方も近く用地買収に応じていただけ、解決できるものと確信しています。

このことにより、淡輪ランプまでの開通は、平成22年度内、遅くとも23年度当初になる見込みです。

2008年1月 2日 (水)

新年明けましておめでとうございます。

 皆様方におかれましては、輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 平素は、私の政治活動に格別なご支援とご鞭撻を賜りまして、誠に有り難うございます。

 昨年は、私にとってはあまり良い年ではありませんでした。
 個人的なことでありますが、両親の介護や、自身の病気、義母を亡くすといったようなことで、本当に大変な一年でした。
 阪南市においても、昨年7月からの内科医師退職による阪南市立病院の経営悪化と存続の危機。
また、この問題による阪南市本体の財政悪化。

病院自体は3月末で、和歌山県立医科大学から派遣して頂いている全ての医師が引き揚げられる可能性が高いと私は思います。
 私も昨年の議会で色々と提言をさせて頂きましたが、聞き入れてもらえず大変残念です。
力の限界は感じておりますが、これからも、皆様方のお声に耳を傾けながら、微力でありますが、行政課題の解決に取り組んでまいります。

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