2月29日(金)の第一回定例会の一般質問を終えて。
「阪南市立病院の今後の運営と将来について」ということで、『地域医療を守るための選択と施策について』を質問しました。
前半は昨年の6月と9月に行った質問の中で、様々な提案もしたのに受け入れられなかったこと。
遅々として進まなかった。
現在において、ようやくそれらのことが実行に移されようとしていること。
たとえば、医師との契約制度による給与体系の構築等。
また、入院ができないような病院になってしまった、事ここに至るまでの責任は市長にあり、「国の医療政策だけではなく、市長の今までの和歌山県立医科大学の各医局に対する誠意に満ちた対応が欠如していたのではないか」、2月18日より1名の医師を招聘できたことや和歌山県立医科大学から非常勤の医師も引き続き派遣して頂けるようになったのも、市民の願いや心が小児科医の赤井先生の心を動かし、『4月以降も残って地域医療のために頑張る、皆さんの力をお貸し下さい』という赤井先生の訴えがマスコミで報道されたことがきっかけとなり、状況が少しは好転することになった。私はこのように思っておりますが、市長と私の考えとは全く異なるものでした。
副市長の解職理由についても質問をしましたが、人事権を盾に具体的な答弁は得られませんでした。
一般職員ならともかく、特別職で議会の選任同意を過去に求めておきながら説明をしないのは不条理なことです。
和歌山県立医科大学との関係修復には、「岩室市長が10月の市長選挙に再出馬しないのも、地域医療を守るための選択肢の一つではないか」と質問をしました。
※ 以前、岩室市長が自身の市長の任期は、最長でも2期8年で終えるべきであるとの考えを示したことがある。
以上の理由でこの質問をしました。
この答弁は、会議録ができてからご覧下さい。また、私のホームページでも公開いたします。
これからの病院経営は、岬町や泉南市にも協力を求めなければならないと思います。
4月から入院も継続するとのマスコミ報道がされていますが、当直医が確保できていない現状において、まだ不確定です。
また、4月以降も残って頂ける医師やスタッフなどの待遇面の問題、財政面の問題等、解決しなければならない問題が山積しています。
しかし、阪南市立病院を存続し、地域医療を守るためには乗り越えなければなりません。
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